コラム

   










2014年1月









マナヅル
雄雌の区別は
難しい

体長120cm程




























眼の周りが黒い

頸から腹部にかけ
黒い
この事で判別が
しやすかった

























田圃で落ち穂を
食べてました


























鶴さんは脚が長い

























ファミリー
右端が若鳥



























家族の鳥達
























右端の子は
若い個体かな?

























四羽で居た
こうなると二羽は
マナヅルの若鳥
と思われる






















マナヅルの左側
二羽はカナダヅル































マナヅルの左手は
ナベヅル
























数多くのマナヅル
画面に入っている
分で21羽


























群れで飛翔する


右奥は5羽の群れ


























親子の組
画面右下若鳥

























縦に並び飛ぶ

























成長四羽の組も



























一列になる


























下から見ると
一丸になった

























マナヅルが近くを
飛翔したので
少しだけトリミング
眼の周り黒色

下嘴の皮が一部
めくれてる。























家族の組若鳥は
後方から追随
降下開始


























縦になり降下中

画面では若鳥は
中央に居る










仲間の居る場所に
着地です。

若鳥が一番先
鶴に限らないで
しょうが越冬地に
来る鳥は家族ごと
で動くことが多い
ようです。
また新しい家族で
来て下さい。


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