まさの小部屋Ⅱ
コラム
２０２５年１０月
ノビタキ
その１
百日草シリーズ
後方の白いのは
ノビタキです。
後方のピンク、白色
はコスモス です。
ノビタキは百日草
の花に時折乗りま
す。
花に乗らないで
見返しのポーズ
茎に上手い事のる
遠慮して花の上で
はない。
花を踏んでます
飛翔 後面ですが
茎にとまる。
向きを変えて
姿勢は、飛ぶ前
羽ばたき開始
蹴り出し
横方向移動です
簡単には近場には
とまってくれない。
撮影日は
１０月２日
コスモスノビタキ
茎は横倒し
後方オレンジ色は
キバナコスモス
今度は茎は倒さない
後方黄色は向日葵
赤色 赤蕎麦
何か咥えてます
喉が膨らんでいます
口開けて飲み込む
蕾のコスモス
花のそばです
高い位置に居ると
助かります。
茎の間から見えた
上半身は見えます
花の上、蕾の茎に
羽ばたき
茎はしなってます
飛翔開始
更に遠くに飛ぶ
コスモスの丈があり
上部に居る時のみ
見ることが出来た
飛んで来て、留まっ
た 位置確認して
の撮影でした。
今出とは変わった
感じでの撮影で
楽しかったです。
２０２５年１０月分は
以上です。
野鳥に戻られる方
ことらを選択して
下さい。
2025年6月
ノビタキ雌
ツツジは終盤
ノビタキ♂
ツツジには留まらない
若い子と思われる
雄 成長には少し
時間掛かりそう
餌を咥えたお母さん
顔は緊張してる
感じです
餌を咥えたお父さん
載っているのは
コバイケイソウ 若
止まり枝から出発
こちらは右手に飛ぶ
昆虫を咥えて雛に
お持ちする
昆虫でも羽根のある
虫ですね
親の餌待ちの子
花と思ったらなんと
ノリウツギの実では
と言う話も有り。
葉に上手く泊まって
居ます
顔が黒い、逆行で
止まって居るのは
雄 逆行でして
どうにもなりません
ツツジ、シダバック
この近くに雛が？
確認する親
花が咲く前で止まり
やすそう
花は大分開いた
ものに止まる
雄も来てくれました
顔の向きを変えて
くれても美男子には
撮れません。
この花
コバイケソウに止ま
るの根気よく待つ
色合いが今一
止まりを見れただけ
でも良とします
出発
花止まり色々の
パターン見せてくれ
有り難うございます
来年は綺麗な姿
撮れるように頑張り
ますからね。
元気に行ければ
ですが。
２０２２．８
高原でのノビタキ♂
です。
柳蘭に止まる
ところを見に行き
ました。
周りにも柳蘭は
多く咲いている
オスはサービス良く
姿を見せてくれる
ノビタキは重いのか
柳蘭が傾いてる
安定した止まり木
（草）は好きそうです
シシウドも好きそう
でもこちらにして
みれば枝かぶり
だったりして
贅沢ですね
シシウド上にも
載りました
安定した木枝
ノビタキの親子
この関連は
別ファイルで
見ていただきます
柳蘭以外どこでも
上手く止まります
止まった草の名
解らない
周りには
ワレモコウ
これには流石に
細すぎて止まれない
ノビタキ♀
割と細く見える
でも大丈夫
雄は上に止まった
小枝に止まる
良く見ると何かを
咥えていた。
雛は地面近くで
見えない
若鳥
オミナエシ？から
出発！
柳蘭に止まったと
思いましたが
違う場所
この場所界隈
トンボも
蝶も多く居る
この付近で巣立
たのかな？
旅の前でしょう
ホウアカも居ます
この子は若かな
ノビタキ♂も
秋の七草に止まる
オミナエシ開花前
鳴いています
雄は２羽は見てる
メスは数不明
自分で動き回れる
若鳥です
柳蘭が折れてる
２羽止まったのは
見ていない。
飛翔開始
この子は大分成長
してますね。
来年はまたこの地
に来て下さい
ノビタキとか色々
の姿、枝止まりを
見せていただき
ました。
野鳥 に戻る
ノビタキ
＊＊＊ 以前の写真です。 ＊＊＊
この先は ただ今 改修作業中 です。 閲覧は可能です
